由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
大項目5、風力発電事業者と本市の契約内容について。 1990年代後半以降、国などの補助や固定価格買取制度導入によって建設された陸上風力発電所が、20年の寿命を一斉に迎え、日本全国で建て替えや撤去が進んでおり、それに伴い様々な問題が発生しております。
大項目5、風力発電事業者と本市の契約内容について。 1990年代後半以降、国などの補助や固定価格買取制度導入によって建設された陸上風力発電所が、20年の寿命を一斉に迎え、日本全国で建て替えや撤去が進んでおり、それに伴い様々な問題が発生しております。
また、旧常盤小中学校シェアオフィス等環境整備事業費の内容について質疑があり、当局から、施設を貸出すに当たり、屋根の修繕等最低限の修繕を行うものである、との答弁があったのでありますが、これに対し、東急不動産株式会社との契約内容はどのようになるのか、との質疑があり、当局から、同施設を普通財産に変更後、営利事業部分を基に、年間の賃貸料を固定資産税相当額の約160万円とする方向で協議を進めている、との答弁があったのであります
小中学校が市内で実施する校外学習等の学校行事については、令和4年度も引き続きスクールバスを活用できるよう、業務委託の契約内容に盛り込んでいることから、民間委託による影響はないものと考えております。また、市外で実施する校外学習等の学校行事についても、これまでと同様、市民バスの活用が可能となっております。
その監査の報告で、随意契約の要件は満たしているものの契約内容、履行期限、契約金額等が同一または類似の契約が複数回にわたり同一業者と締結されている事例が見受けられたと。これらの随意契約は一本の契約にまとめることによって、その他云々と。それで競争性、経済性、透明性の観点で十分に検討の上決定をするように留意されたいと。そういった報告が監査報告でされております。
あそこと、今の白金運輸の契約内容というものは若干違うような気がするんだけれども、例えばバイテックのほうは貸与であると。今回は売買であると。これは何でそうなったのか。何かありましたか、これは。今回は貸与ではなくて売買ということであれば、ちょっとそれもお知らせ願えれば。 ○議長(中山一男君) 産業部次長。
ですので、事故等がないように安全確認はもちろんですが、契約内容、仕様書の業務が確実に遂行されているか、そこを随時確認をして、内容によっては作業の前後で業務の進捗、完成の現地確認などなどで、当たり前のことだけれども改めて職員の指導の徹底が必要ではないかというふうに先ほどの御指摘を聞いて思いました。
その譲渡契約内容につきましては、ちょっとまだ市の方では把握していないものでございます。 以上です。 ○議長(吉田清孝君) 10番 ◆10番(佐藤誠君) ちょっと延びてるようですね、そうすると。富永会は、いつ県とか市に受け入れ先を探してほしいとお願いしたかっていうのは、いつになるんでしょうか。 ○議長(吉田清孝君) 暫時休憩いたします。
例えば除雪のみの契約内容だったり、夏期の、夏の間の道路維持も含めてセットで委託していたりということがあったり、また、1年契約、それが年間契約だったりということで、いろんな何ていうか比較ができない部分があるなというふうに思っています。ただ、1点目と2点目の見直し、改善もあって、予算の計上額も考えると、仙北市の除雪経費というのは、県内で下位ではなくなっているという状況があります。
しかしながら、水道事業民営化後に自治体と取り交わした事前の契約内容がほごにされ、水道料金が上がったり、サービスが低下したり、企業の利益追求が優先された挙句に社会が疲弊した例も少なくないようです。
そして、契約内容からすれば、それを実現することは難しいということは御理解いただいていると思っています。 ただ、今御提案のありましたとおり、今後こういったこともこれから公共施設や、恐らく人口が減少していくとこういう例がまた出てくると思います。
由利本荘アリーナにつきましても、ネーミングライツ導入を計画しており、現在、パートナーの募集に関して、応募の条件や契約内容、希望金額、パートナーへのメリットトなど、具体的な検討を進めているところであります。 今後は、募集要項の案がまとまり次第、議会にも御説明し、年度内には募集の手続を行いたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
業者の決定に当たっては、入札、契約の過程、契約内容の透明性、競争の公正性を確保した上で、その業務の性格、実情等に応じて入札参加資格を決定し、入札、契約につきましても適切な入札方法を選択してまいりたいと考えておりますので、御理解をお願いいたします。 次に、(2)業務を遂行するに当たって指揮監督・技術指導をどのように行っているのかについてお答えいたします。
また、予定価格の事前公表は、本市では、工事に限って行っているものであることから事前公表は行いませんでしたが、最低制限価格については、本業務の入札に関する質問の際に、入札価格が最も低いものを落札者とすることを原則としながらも、「極端に入札価格が低く契約内容に適合した履行がなされない可能性があると判断した場合は、失格とする場合もある」との趣旨の回答をしております。
1点目は、温泉供給元である新水沢温泉と市の契約内容について質問をいたします。 1つは、源泉からの供給量による料金は、キロリットル幾ら、もしくは一口幾らの契約かどうか。 2つ目は、期間はいつからいつまででありましょうか。 3点目は、源泉が枯渇した場合の対応策についての契約内容。
させる手法として管理運転業務ということをさまざまなこれまで手法を勘案しながら、メリット、デメリットを検討しながら検証しながら、行革大綱に基づいて進めてきたそうした中で、この管理運転業務、場合によっては指定管理者制度ですとか直営ですとか、いろいろあるわけなんですけれども、やはり民の方々に頑張っていただく部分はやっていただくというようなことを基本にしながら、行革大綱等の中でそういう方針に基づいて、この契約内容
どういう業務をコミュニティネットに業務委託しているのか、契約内容をお伺いするものであります。 また、生涯活躍のまち事業における事業費の負担割合は、どうなっているのかについてもお伺いいたします。 男鹿市総合計画では、移住・定住対策とCCRC構想の推進として、移住・定住対策専従班の設置により、支援体制の強化を図るとしております。
塚本總業では7年から8年の償却期間としており、10年くらいの契約を望んでいることもあり、10年をめどとする契約内容にしたいと考えている。 乳頭地区の2戸への温泉供給について、カラ吹き源泉1号、4号、自噴しているお湯があり、それを使いたいと想定していた。旧田沢湖町時代にカラ吹き源泉を掘ったところ、自噴しているお湯が減退したようである。
本案について委員より、保育料の未納についての対応や契約内容はどうなっているのかとの質疑があり、当局から、保育料に関する規定は児童福祉法において、収納にかかわる部分については地方税の滞納処分の例によるとの規定があり、また、保育料に関して利用者と市町村が契約を結び、市町村に納めることになることから、保育事業者については保育料に関しての債務は発生しないとの答弁があったのであります。
これは鹿角市独自の条項ではなくて、国を通じ、また県を通じて全国的に使用している条項ということで、今後このような事態が生じましたら、当然契約内容に基づきまして請求があった場合には協議をしなければならないと思っております。ただ、今後これから生じるかどうかというのは、今後の物価の上昇ぐあいだろうと思っております。
公共工事の発注におけるワーキングプアの検証についてでありますが、本市では、公共工事を発注する際、国が定めた設計労務単価を使用することにより適正な予定価格を設定しているほか、工事請負契約締結後において業者間で下請工事が必要な場合はその契約内容を届け出していただき、過度な下請が行われていないことを確認しております。